今日は夏のように暑くなりましたね
これから本当にあった怖い話が出てきますね!
久しぶりに思い出したので、今日はこんなお話
浅草生まれの私の母方のおじいちゃんの家は、
とても古い家で、地震が来たら倍以上の揺れがくるそんな家でした。笑
私の部屋は2階、でもトイレは1階。
小さいころから夜中にトイレが行きたくなることが一番怖かったですね。
あまりにも怖い時は母に一緒に行ってもらいましたが、
たまに寝ぼけている時は一人で行っていました
そしてトイレの近くは玄関なのですが、玄関はガラスの引き戸なので、朝日の光も入ってきます。 本当に古い家でした
朝方にトイレが行きたくなり1階へ。
用を済ませトイレから出ると、玄関がヤケに明るく感じたので、ふと目を玄関にやると、
裸足の白い着物(襦袢)を来た女性が,
顔を隠して体育座りのようにして座っているではありませんか
その女性髪の毛がとても長かったのが印象的です。
どうしよう、見ちゃった…。
あまりにも驚きすぐさま母の所へ猛ダッシュです
※私の母は小さい頃から目に見えないものがみえます。
私:「おかぁさ~ん、玄関に白い着物着た女の人が座ってたよ
起きながら母は言いました。
母:「知ってる。」
私:「なんで知ってるの?」
母:「だってあんたの後ろに立ってるもん。」
言葉に出来ない程の恐怖と驚きにやられました。
その日は母のベットで寝たことを覚えています。
この方は母が学生の時からいるみたいで、
母は思わず彼女に「まだいるの?!?!」と言っていましたよ
母も当初は顔を髪の毛で隠していたそうです。
顔を見せてくれるようになったのは、結構後のことだったようです。
だから私には見せてくれなかったのでしょう!
「お前にはまだ早いっ
その女の人の名前は、かよのさん。
不思議体験でした。
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Best Wishes
Cereja
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